クラウドファンディングの仕組みについて

クラウドファンディング

 

クラウドファンディングの仕組みについてお伝えします。

 

たとえば、あなたが「カフェを開きたい」というプロジェクトを創るとします。そのプロジェクトでは最低限必要な資金として600万円が必要で、その金額の一部の300万円をクラウドファンディングで募集するとします。

 

クラウドファンディングの実施期間を30日と決めた時、30日間で目標金額300万円以上が集まれば目標金額達成となり集まった資金から手数料をひいた金額を受け取れます。一度受け取ったお金は返す必要はありません。

 

しかし、目標金額に1円でも達しなかった場合資金を受け取ることができない、これを「成功時報酬型」All or Nathing(オールオアナッシング) といいます。「成功時報酬型」All or Nathingがもっとも一般的なクラウドファンディングの仕組みです。

 

最近では「実施確約報酬型」All in(オールイン)も増えこちらでは、目標金額に達しなくとも資金をすべて受け取れます。そのかわりに実施確約型なので、目標金額に達しなくともプロジェクトを遂行できる状態である必要があります。

 

クラウドファンディングのプラットフォームへのプロジェクトの掲載は無料ですが、プロジェクトが達成した場合には達成額から10%~20%の手数料をプラットフォームに支払わなければいけません。

 

また、資金を受け取る代わりに「リターン」と呼ばれる「お返し」をします。

 

たとえば、1000円を支援したらドリンクチケット何枚がもらえるみたいなイメージで、プロジェクトが達成した時には、かならず支援者にリターンを授与しなければいけません。この、支援者になんらかのお返しをしなければいけないのが

 

「購入型」クラウドファンディング

 

といわれ、いまもっとも主流であり、あなたがまずクラウドファンディングを行うのであれば、この購入型クラウドファンディングがらスタートすると思います。

 

購入型とは別に、お返しを何もしないでOKな「寄付型」
金銭や株式などの配当を提供する「投資型」「融資型」「株式型」
ふるさと納税に使える、ガバメントクラウドファンディングがあります。

 

クラウドファンディングの仕組みについて書きました。

 

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